第一学年 of joushoukiryu

bind_24.jpg

【目標】

将来どのように社会と関わり貢献できるかを「職業研究」を通して主体的に考え、自分の進路目標を定める。

milk_btn_pagetop.png

1年生オリエンテーション

画像 109.jpg

IMG_2951.jpg 桐生高校入学後最初に行われる学年行事が、国立赤城青少年交流の家において1泊2日で実施する1年生オリエンテーションです。桐高生としての心構え・学習の仕方などを実践的に身につけてもらう一方、オリエンテーリングなどのレクレーションを通してこれから共に歩んでゆく仲間としての集団を形成してゆきます。この行事を通して、桐高キャリア教育の第一歩を踏み出すことになります。

2年次文理選択指導

bind_115.jpg 普通科では2年次から文系・理系に別れますので、1年の1学期から「総合的な学習の時間」などを使って文理選択の指導が始まります。5月には「進路適性検査」も行い、自分の将来の進路を考える参考にしてもらっています。あくまでも、どのような職業に就きたいか、大学で何を学びたいのか等々、自分の将来についてしっかりと考えた上での文理選択です。決して、「数学が苦手だから」等の教科の得意不得意や、「理系の方が大学を出たとき就職で有利そうだから」等の漠然とした価値観での文理選択は避けたいものです。なお、1学期に予備調査をした上で三者面談でも確認し、最終的な本調査は12月頃に実施します。

土曜スクール

授業風景 015.jpg

 1・2年生は生徒全員を対象として、年間10回程度、「国・数・英」の3教科を中心に午前中に実施します(スタディサポート*注1やGTEC*注2が入る場合もあります)。不足しがちな問題演習の時間を確保し、より難易度の高い校外模試問題を解けるように実力養成を図っています。平成24年度より回数を増やして実施することにしました。
*注1 スタディサポート … 学力と学習習慣を測定・分析するための教材
*注2 GTEC … 実践的な英語運用力を測るスコア型英語検定試験

長期休業中補習

PA121831.JPG 桐生高校では、夏休みに前半(T期)と後半(U期)に全学年で補習を行っています。1・2年生は、前半(7月中の6日間)に「国・数・英」の3教科を全員必修で午前中に実施します。後半(8月お盆明けの5日間)は「国・数・英」の発展型や基礎確立型の講座を、希望者対象に実施します。全ての教室にエアコンが設置されていますので、快適な環境の下で実力を高めていくことになります。
 また、冬休みにも12月下旬の数日間、希望者を対象とした補習が「国・数・英」の3教科で実施されます。

学習合宿

1.jpg

2.jpg 夏休み中の8月上旬に、3泊4日で希望者による学習合宿があります。3年生が中心になりますが、1・2年生も参加することが出来ます。尾瀬岩鞍リゾートホテルを会場とし、学校を離れた涼しい環境の中で行います。互いに刺激し合いながら、集中した長時間の学習習慣を身につけてもらうのが目的であり、レクレーション的な事は一切行いませんが、参加した生徒のほとんどが「参加して良かった」と感想を述べている行事です。自学自習が原則ですが、質問に対しては同行する各教科の職員が丁寧に教えてくれます。1日10時間に及ぶ学習体験は非常に貴重なものであり、また、受験に向けて真剣に取り組む3年生と共に過ごすことは、その後の学習活動に大いに役立っています。

進路学習会

3.jpg

IMG_1908.JPG 桐生高校では、学校近くの中央公民館の大ホールを使って、学年別に外部講師を招いての進路学習会を開催しています。1年生は9月頃の高校生活にも慣れてきた時期に、入学以来の成績を分析しながら、桐高生としての学習はどうあるべきか、将来の進路をどう決めていったらよいか、などを考えていきます。
 なお、進路学習会は保護者の皆様も出席していただけます。お子様とともに進路や学習についてお考えください。また、進路学習会の後には学年保護者会やクラス別懇談会などが設定されています。

ジェネラルサイエンス講座

yamazono1.jpg

IMG_1813.JPG 本校は、平成19年に文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受け、平成23年度で第一期の指定を終了しました。平成24年度からは第二期(平成24〜28年度)SSHの指定を受け、生徒たちの科学に対する興味・関心を高めるとともに、未来の国際社会を担う科学技術系・環境共生型人材を育成するプログラムの研究開発に取り組んでいきます。
 SSHは、理数科だけの取組ではありません。普通科を含め、将来必要となるであろう生徒たちの科学的素養を高めるため、1年生全員を対象に総合学習の時間の中で「ジェネラルサイエンス」講座を実施していきます。

県内大学出前説明会

DSCN4523.JPG

 群馬大学や高崎経済大学等の先生方に桐生高校に来ていただき、1年生全員が各大学・学部・学科の特色、研究や教育内容、就職状況、求められる学生像等について説明を受けます。毎年多くの卒業生が進学し、生徒にとって最も身近な存在である県内の大学の様子を知ることは、大学研究の第一歩として重要です。この行事をきっかけに、他の大学についても自分で調べ始め、将来の進路や大学進学について真剣に考えてほしいと思います。

大学見学

daigakkengaku.JPG

tsukuba.jpg 1年普通科の生徒は、毎年秋季(11月頃)に一日を使って、クラスごとに首都圏方面の大学を午前と午後に1カ所ずつ見学します。見学先の大学では、大学側からの説明を受けるのはもちろん、キャンパス内を散策したり、大学内の食堂やカフェテラスで昼食をとりながら大学生活の雰囲気を知ることにより、大学に対する具体的なイメージを持ってもらいます。この体験により、2年次への文理選択をも踏まえた自己の進路目標がより深まっていくことでしょう。
 また、理数科の生徒はSSHの一環として、同じ時期に1泊2日の日程で筑波研修を行い、様々な国の研究機関や筑波大学を見学しています。

キャリア教育推進セミナー

bind_free148.jpg

 桐生高校では1年生の時に正しい就職に対する考え方を身につけてもらうために、群馬県内で実際に若者就職支援活動をしている方による講演会を実施しています。大学進学を目指している生徒にとって、就職は遠い未来のことと考えがちですが、適切な進路選択・大学選択をするためには、将来の職業について関心を持ち、しっかりと考えなくてはなりません。このセミナーによって、ともすれば目先の上級学校への進学ばかりにとらわれがちな生徒の視野が広がり、それは進路意識の向上と学習意欲の増進につながっていきます。

センターチャレンジ

PA121843.JPG 平成23年度から新たに始めた取組です。3年生が受験した大学入試センター試験の国語・数学・英語の問題を、1・2年生が実際に挑戦してみます。3年生がセンター試験の自己採点をしている緊張感あふれる校舎内で、1年生は初めてセンター試験の問題に取り組むわけですが、当然上級生のようには得点できません。また、2年生は「いよいよ1年後は自分たちの番が来る」という意識の中で、腕試しということになりますが、やはり3年生には及ばないでしょう。しかし、ここでセンター試験の難しさを実感した体験が、学習意欲の向上につながるはずです。

社会人講師出前授業

shakaijin1.jpg

shakaijin2.jpg 正しい職業観を身につけるために行われているキャリア教育の一環としての行事です。伝統校である本校では、多数のOBが各界で活躍していますが、そのOBを中心に様々な職種の方に来ていただいて職業について語っていただきます。それぞれの職業の内容・やりがい等はもちろんのこと、その職業に就くためのルートや必要となる資格など様々なことを教えていただきます。生徒は興味・関心のある職業を選んで聴講し、自分の将来について考えていくことになります。

大学合格体験発表

goukaku1.jpg

goukaku2.jpg 大学入試で見事に合格を果たしたその年の卒業生を招いて、桐生高校での学習方法や部活動との両立方法など、貴重な体験を発表してもらいます。在校生は1年生・2年生文系・2年生理系の3つのグループに分かれて、その発表を聞くことになります。同じ学校で学習していた身近な先輩の体験は在校生にとって刺激的であり、自分も是非その後に続こうと、大学進学に向けて決意を新たにすることでしょう。

平日進学補習/二者・三者面談/全国模試への参加

 これらについては第2学年の同項目を参照してください。