桐高校章 群馬県立桐生高等学校
ハイスクールガイド

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 群馬県桐生市美原町1−39
 電 話 0277−45−2756
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 ホームページアドレス
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 メールアドレス
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JR桐生駅より徒歩5分  上電西桐生駅から徒歩15分

『桐高は君たちを待っている』
校長 田口 哲男
 桐高は今年、創立100周年を迎えます。「独立自尊」、「文武両道」を校訓とし、生徒は自己教育力の向上を目指して、学習や部活動に熱心に取り組んでいます。グローバル社会で活躍できる人材となるべく日々精進し、将来の夢を育んでいます。
 そして自ら鍛える気概をもち、常に真摯で誠実な姿勢で様々なことに挑戦する気持ちを大切にしています。
 このハイスクールガイドが、皆さんの高校進学に役立つことを願っています。
学 年 1 年 2 年 3 年 合 計
学科名 普通科
理数科
男女
普通科
理数科
男女
普通科
理数科
男女
3学年
合計
5クラス 2クラス 5クラス 2クラス 5クラス 2クラス 21クラス
定 員 200名 80名 200名 80名 200名 80名 840名
桐生高校正門
 1 本校の特色
 本校は、1916年(大正6年)に町立桐生中学校として設立されてから、今年で100年目を迎えました。
 これまでの卒業者数は2万4千名を超え、国内、国外のあらゆる分野で活躍しています。
 平成10年には理数科を新設し、現在、1学年普通科(男子)5クラス、理数科(男女)2クラスの計7クラス、3学年合計で21クラス、835名の生徒が在籍しています。
 本年度、3期連続3回目の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受け、従来の理数科だけでなく、全校生徒で地域(桐生)をテーマとした探究的活動を行う、新たなプログラムに取り組んでいます。
 「真理を愛し、公正な判断力と実行力を有する人物を養う」、  「自由と平和を愛し、責任と礼儀を重んじる民主的な人格を養う」、  「明朗健康にして、勤労を尊ぶ精神を養い、かつ、勤労にたえる身体をつくる」 を教育目標に掲げています。

 2 本校の教育課程
(1) 教育課程の特色
 【普通科】(男子5クラス)1年次に行われるガイダンスをとおして自分の適性・進路を決定し、2年次から文系と理系に分かれます。選択の幅を広くし、多様化する大学受験科目に十分に対応できるカリキュラムが用意されています。2年次以降、それぞれが将来必要となる教科科目の学習を深めます。
 【理数科】(男女2クラス)将来自然科学系分野で活躍する人材の育成を目指し、理数科目に重点を置いた教育を行います。


(2) 学習活動の特色
 日々の授業に真剣に取り組むことで、幅広い知識・教養と大学受験に対応できる確かな学力を身に付けることを目指しています。予習を基本に据えた学習指導を進めるとともに、個々の学力に応じたきめ細かい指導ができるよう、英数国では少人数授業や習熟度授業も実施しています。
 また、異文化理解のためのコミュニケーションツールとしての英語力強化のために、実用英語検定全員受験を行っています。
授業風景 SSH授業風景1 SSH授業風景2

 3 特色ある活動
(1) 主な学校行事(予定も含む)
宿泊オリエンテーション(4月)
大運動会・山紫祭(6月:隔年で交互に実施)
学習合宿(8月)
球技大会(9月)
マラソン大会(11月)
修学旅行(11月:2年)
大学見学(11月:1年普通科)
筑波研修(11月:1年理数科)
予餞会(12月)
語学研修・海外研修(12月)
SSH米国研修(3月)
大運動会 火文字 筑波研修

(2) 部活動
【特別委員会等】
図書,吹奏楽,応援指導,リサイクル環境
【運動部】
硬式野球,軟式野球,テニス,ソフトテニス,バスケットボール,バレーボール,ハンドボール,卓球,ラグビー,バドミントン,サッカー,陸上競技,剣道,弓道,山岳,(水泳),空手道,少林寺拳法
【学芸部】
地歴,物理,化学,生物,地学,美術,文芸,演劇,JRC,写真,アニメーション,コンピュータ研究,園芸
【同好会】
フットサル,囲碁・将棋,調理
バドミントン部 少林寺拳法部 物理部

各部の成績や活動状況は桐生高校ホームページでご覧ください。

 4 進路状況
○平成29年度入試の現役大学合格率(大学合格者数/大学志願者数)は89.4%でした(昨年85.7%、一昨年86.0%)。また現役生の合格者数(のべ)の内訳は、国公立大106名(昨年109名、一昨年87名)、私立大443名(昨年367名、一昨年455名)でした。

○桐生高校のキャリア教育は「上昇桐生」と名付けられ、1年次より様々な進路関係行事を行い、生徒自身に進路について考えさせる機会を数多く提供しています。

○主な合格大学(現役生)
国公立大学(抜粋)
北海道大,東北大,秋田大,山形大,福島大,茨城大,筑波大,宇都宮大,群馬大,埼玉大,千葉大,横浜国立大,新潟大,金沢大,信州大,静岡大,岡山大,高崎経済大,前橋工科大,都留文科大,首都大東京 等
私立大学(抜粋)
高崎健康福祉大,獨協大,青山学院大,学習院大,慶應義塾大,駒澤大,芝浦工業大,専修大,中央大,東海大,東京理科大,東洋大,日本大,法政大,明治大,立教大,上智大,立命館大,近畿大 等

進路資料の詳細は桐生高校ホームページでご覧ください。

 5 桐生高校生からのメッセージ(平成29年卒業生の合格体験記より抜粋)
○最初に問題集を買うときは、問題数がそれほど多くなくて、解説が充実したものを選んでください。そして一冊終わらせてみて、疲労と充実感を感じながらやりきった問題集を眺めてニヤニヤしてみてください。この「やり遂げた満足感」は、受験においてメチャクチャ重要です。というか、これを感じられないと多分心が折れます。ともかく、僕はそのように問題集のレベル、量をだんだん増やしていくようにして、途中で飽きないようにしました。
(ラグビー部所属,筑波大学人文・文化学群比較文化学類入学)

○勉強をしながらも部活動に全力で取り組むことです。これは受験が終わってから気づいたことですが、部活動で頑張った経験は無意識のうちに受験期間中の自分に生きてきます。私は硬式野球部でしたが、受験を振り返ってみたとき、「部活の練習に比べれば勉強なんて全然楽だったな。」と思いました。やっているときはしんどい練習も、部活だけではなく色々な場面で役に立っていると、今では実感しています。
(野球部所属,札幌医科大学保健医療学部入学)